お役立ちQ&A
令和8年度補助金・助成金
経営
Q:人手不足解消に効果のある中小企業向けの補助金を教えて下さい。
A:省力化投資を後押しするための補助金
Ⅰ.中小企業省力化投資補助金
1.目的
人手不足解消に効果のあるロボットやIOTなどの製品や設備・システムを導入する経費を国が補助することで、中小企業の省力化投資を促進し、売上拡大や生産・業務プロセスの効率化を図るとともに賃上げに繋げるためで、「一般型」と「カタログ注文型」があります。
2.一般型事業概要
人手不足の中小企業等が省力化効果のあるオーダーメイド・セミオーダーメイド性のある設備・システムなど導入し、「労働生産性年平均成長率4%向上」を目指す事業計画に取組むものが対象です。
基本要件
①労働生産性年平均成長率+4%以上増加
②1人当り給与支給総額の年平均成長率が3.5%以上増加
③事業場内最低賃金が最低賃金+30円以上の水準等

3.カタログ注文型事業概要
中小企業等が省力化製品を対象製品のリスト(カタログ)から選んで導入し、販売事業者と共同で「労働生産性年平均成長率3%向上」を目指す事業計画に取組むものが対象です。

4.活用イメージ
一般型:自動車部品製造業で、検査が難しい部品製造を効率的に行うため、最新のデジタルカメラやAI技術を活用した自動外観検査装置の導入。
カタログ注文型:清掃ロボット、無人搬送車、自動チェックイン機等の導入による人手不足解消。
Ⅱ.デジタル化・AI導入補助金
1.目的
業務効率化やDXの支援、セキュリティ対策向けたAIを含むITツール等の導入費用を支援するものです。
補助率は1/2~4/5で、補助上限額は最大450万円。
2.活用イメージ
会計システム導入により、リアルタイムで経営判断に必要な数値が把握可能となった。
詳細は中小企業庁ホームページ等を参照。
<詳細はこちら(PDF)をご確認ください> ※新しいウィンドウで開きます。
令和8年4月
税理士法人石井会計